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外国人コンプレックス |
ここでは外国人コンプレックスについて述べたいと思います。英語学習にも
大いに関係あるので参考にして下さい。
外国人コンプレックスと英語学習
外国人コンプレックスと外国人差別
外国人コンプレックスを乗り越えよう
●外国人コンプレックスと英語学習
外国人コンプレックスというと、現代の若者はあまりなく、私(70年代生まれ)よりひと世代上の人が持っている
ものと思っている人が最近は多いようですが、そうでもありません。現代の若者にも外国人コンプレックスは
受け継がれており、英会話がうまく行かない要素にもなっています。
私の外国人の友人の多くが、日本人(日本で育った、日本語を母語とする、いわゆる「黄色人種」である人:以下単に日本人
という)は
外国人は何か違った恐いものであると見ており、コンプレックスがあるように見えるといいます。
日本は普段から自信を持って自分の意見を主張する事がしにくい社会ですから、自己主張をよしとする文化で育った
外国人が何かを自信ありあり話すと、ものおじしてしまう傾向があり、それがコンプレックスに繋がっているような感じも
あります。もちろん、体の大きさや、戦争の後遺症からくるコンプレックス、西洋を追随してきた
明治以降の歴史なども関係はする(西洋コンプレックス)と思いますが、最近ではそのような面からくるコンプレックスは薄らいでいるのではないでしょうか?
一概に外国人コンプレックスがどこから来ているのかを論じるのは無理がありますが、これが英会話をする時にもマイナスに
作用している事は確かです。育ってきた環境が違っても、相手は同じ人間なのですから、ものおじしてはいけません。
●外国人コンプレックスと外国人差別
上で述べたように、日本人は、社会的に違った環境で育った人達を「違う」ものとして、
恐れたり、コンプレックスをもつ傾向があるようですがこれが外国人差別に繋がっている面があり、注意が必要です。
私の友人の複数の外国人英語教師は、英会話学校やサークルでの会話中、そういった面からの差別を感じるといいます。
まず「外人/ガイジン」という言葉を平気で使う事に驚かされるといいます。すなわち、彼らはよそ者であり、日本人
とは違う・・・というのを前提で話すのです。「外人には分からないだろうけど」といったような言い方をされるのはしょっちゅうある
そうです。海外で現地人に「日本人には分からないだろうけど」といわれた時どう思うか考えてください。これらは
コンプレックス
の裏返しであるように思われます。
また注目すべきは、「ガイジン」という言葉を使う時、主に白人を指しているということです。また「外国人」という言葉も、
人種的偏見を持って使われます。最近多少表現はましになっていますが、例えば野球の「外国人選手」は台湾や韓国
出身の人にはあまり使われません。
某英会話学校は「教師はすべて外国人」だそうですが、日本籍をもつネイティブは
ダメで英語ができない外国籍の人ならいいという変な事になります。
また、外国人が「日本人と習慣が違うから」という理由だけで、賃貸マンションを借りられなかったりという状況は相変わらずです。
また電車の中でじろじろ見られたり、というのは未だにあります。これは私が外国人と一緒にいるときに視線を感じるので、
本人たちはもっと感じているでしょう。そろそろ外国人コンプレックスを克服し、外国人と共存するように世の中を変えられない
ものでしょうか?
●外国人コンプレックスを乗り越えよう
ということで、外国人コンプレックスを乗り越え、同じ社会の一員として外国人を向かいいれる事が出来るようになりたいものです。
なぜ、そういった事をこのページで述べるかというと、英会話をいくら頑張っても、そういった事を理解していないと、真の意味で
国際人となりえないからです。あなたが英語を学んでいる理由は何でしょうか?
真に外国人とコミュニケーションを計りたいのであれば、今一度日本にいる外国人の状況を考えて見てください。
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